2000年 |
7月 3日(月)20:00六本木Sweet Basil
139
1月23日(日)16:00ヤマハ銀座店3F
2月16日(日)12:00大森ベルポート
3月20日(日)20:00六本木Sweet Basil
|
◆メンバープロフィール |
吉澤 実 Minoru YOSHIZAWA
蔵野音楽大学卒業後、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学リコーダー科をソ
リスト・ディプロマを得て卒業。古楽演奏法をN.アーノンクールに師事。音楽教育研
究所・オルフ・インスティテュートを修了後、モーツァルテウム管弦楽団のフルート
奏者を務めカラヤンやヌレエフの公演に参加。NHK教育テレビ「ふえはうたう」講師
(11年間)。「趣味悠々」講師。ウィーン音楽大学、モーツァルテウム音楽大学客
員講師を経、現在、横浜国立大学、東京藝術大学非常勤講師。CD、DVD、映画、膨大
なTV.CM等の録音、国内外の演奏やNGO、NPOで活動。著書は音楽教科書など50冊以
上。静岡県芸術文化奨励賞受賞。
一噌幸弘 Yukihiro ISSOU
一噌流笛方、一噌幸政の長男として9歳の時に初舞台を踏む。世界各地で開かれる能公演に参加し、能をベースとして「ヲヒャリ」を主宰。田楽笛を再現し、山下洋輔や坂田明をはじめ、S・テイラー他、内外のミュージッシャンと共演。また、舞踏家、華道家、声明とのセッションを行う。CDに「東京ダルマガエル」「フィア・ティーレ」等がある。
web
site
吉見征樹 Masaki YOSHIMI
1984年タブラを始め、85年にニューヨーク、87年インドのボンベイにて、タブラをウスタッド・アラ・ラカ・カーン氏と氏の子息ザキール・フセイン氏に師事。インド古典音楽はもとより、あらゆるジャンルの音楽家、ダンサーとの共演、ミュージカルや録音の他、国内外で精力的にセッションを続けている。CDに「WAWA・」がある。
web
site
Guest
壷井彰久 Akihisa TSUBOI:Violin
高原 聰子 Satoko TAKAHARA:笙
鬼怒無月 Natsuki KIDO :Guiter
望月太喜之丞 Takinojo MOCHIZUKI:Percussion
|
1999年 |
★2/3 都留文科大学音楽棟音楽ホール
★3/21 at 大泉学園 in F
「ふえ古今東西」 吉澤実(リコーダetc),一噌幸弘(能管etc),松本由紀子(ビオラ・ダ・ガンバ) 木村聡子(チェンバロ),吉見征樹(タブラ),壷井彰久(ヴァイオリン)
※あぁ、もうなんでもあり状態。こんなに大勢 in F に入るんでしょうか?
★8/8 静岡音楽館AOI
吉澤実(リコーダetc),一噌幸弘(能管etc),松本由紀子(ビオラ・ダ・ガンバ) 木村聡子(チェンバロ),吉見征樹(タブラ)
他、
★10/11 蔵の街音楽祭;メインステージ
吉澤実 一噌幸弘 タブラ吉見征樹 Vdg松本由紀子 Cem木村聡子 ゲスト:Vl.壷井彰久
能の舞を入れて「笛古今東西」を行いました。私も能管を吹きました。
|
1998年の以下のライブ、皆様ありがとうございました! |
★7/3 吉祥寺シルバー・エレファント「ふえ古今東西」
吉澤実(石笛 田楽笛 クルムホルン ゲムスホルン リコーダー etc.) 一噌幸弘(能管 田楽笛 篠笛 ゲムスホルン リコーダー etc.)
タブラ吉見征樹 Vdg 松本由紀子 Cem 木村聡子
★7/12 in F(大泉学園)「ふえ古今東西」
一噌幸弘 澤沢実 タブラ吉見征樹 Vdg松本由紀子 cemb木村聡子
★10/4 吉祥寺シルバー・エレファント「ふえ古今東西」
吉澤実(石笛 田楽笛 クルムホルン ゲムスホルン リコーダー etc.) 一噌幸弘(能管 田楽笛 篠笛 ゲムスホルン リコーダー etc.)
タブラ吉見征樹 Vdg 松本由紀子 Cem 木村聡子 ゲスト:Vl.壷井彰久 笙:高原聰子
★10/10 蔵の街音楽祭「ふえ古今東西」サントリー梓の森工場
吉澤実 一噌幸弘 タブラ吉見征樹 Vdg松本由紀子 Cem木村聡子 ゲスト:Vl.壷井彰久 曲目:能管、石笛即興曲(吉沢実一噌幸弘作曲)総田楽の舞(一噌幸弘作曲)
ワニトカゲ(一噌幸弘作曲)つの笛即興曲(吉澤実一噌幸弘作曲)田楽テイハイ(一噌幸弘作曲)
★11/20 OMUNI ギャラリー(渋谷並木橋 開催中のみ)
ふえ:吉沢実 一噌幸弘 タブラ:吉見征樹
★12/12 小出郷文化会間館
第2回 吉澤実 リコーダーセミナー演奏会
吉澤実 一噌幸弘 タブラ吉見征樹 Vdg松本由紀子 cem木村聡子
曲目:能管、石笛即興曲(吉沢実 一噌幸弘作曲)総田楽の舞(一噌幸弘作曲)
|
At all ages and in all countries,
sounds become man and man becomes sounds.
topへ戻る |